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| サプリメントについて > サプリメントは必要? |
−現代の食生活では不足しがちなビタミン・ミネラル−
人間にとって必要な栄養素として、 「糖質(炭水化物)」「脂質」「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」があげられ、 「6大栄養素」と言われています。
これらの栄養素をバランス良く食べ物から摂ることが理想なんです。 しかし、最近の日本人の食生活はとてもバランスの悪いものになってしまっています。
「栄養過剰」の「栄養失調」状態で 食のアンバランスが起こっていると言われています。 食生活の欧米化などにより 「糖質(炭水化物)」「脂質」「タンパク質(特に動物性)」のような エネルギーの元となる栄養素は 昔と比べて栄養過剰の状態であるのに ビタミン・ミネラルなどの微量で重要な働きを担う栄養素は不足しているのです。
昭和21年の頃と比較しても、動物性脂質や動物性たんぱく質の著しい摂取量の増加を見ると いかに現代人のエネルギーが過剰状態であるかが分かると思います。
そしてビタミン・ミネラルは糖質・脂質・タンパク質が体内でエネルギーとして働く際に必要なものなので、 摂ったカロリーに見合うだけの摂取が必要不可欠です。 しかし現代の食事では見合うだけの摂取どころか、必要量さえ摂れていないのが現状なのです。 野菜の摂取不足、ミネラル、食物繊維の摂取不足は深刻です。
またビタミン・ミネラルなどの大切な栄養素を「生命の鎖」と称したのはアメリカ生化学者R・ウイリアムズ博士です。 いわばネックレスと似ていて、 どこかに不足があると鎖が切れやすくなるので、どれか1つが欠けることなく、バランス良く摂ることが大切であると述べています。
そこで現代食におけるビタミン・ミネラル不足の原因について考えてみたいと思います。 まずひとつは、”加工食品”を食べる機会が増加したこと。 加工食品は加工する段階で食材に含まれるビタミン・ミネラルの多くが損失してしまいます。 実際冷凍食品やインスタント食品、お菓子、ファーストフードの食品にはビタミン・ミネラルがほとんど含まれていないのが現状です。
ふたつめは、野菜に含まれるビタミン・ミネラルの量が減っていることもあげられます。 野菜の栄養価は20年前と比べて半分程度に減ってきているとも言われています。 これは化学肥料や農薬などで土壌中の栄養成分が少なくなっていることや、 温室栽培で旬に関係なく1年中同じ野菜が手に入ることも関係あるでしょう。 その他ストレスや喫煙・飲酒によってもビタミンは消費されてしまいます。 ストレス社会の現代は消費も激しいですね。
必要不可欠な栄養素であるにもかかわらず、その摂取自体が困難になってしまったビタミン・ミネラルは体内で作ることができないため、 食事を見直すこと以外に、サプリメントで補うことも現代を生き抜くひとつの方法と言えます。
■サプリメントとは? ■サプリメントは必要? ■サプリメントの摂り方
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